順番を間違えない
プログラミングは中でもPython, C#, VB, Perl, Ruby, C言語, HTMLなどなど といろいろなプログラミング言語があります。そのなかから、初のプログラミングはどれにするか、または次にどれにするか という順序をまちがえてはなりません。
それぞれむずかしさも違いますし、必要な環境なども違います。
解説されているサイトの数も違います。
これを間違えると上達にものすごく時間がかかるようになってしいます。
正しい順序とは
まずは、「HTML」というプログラミング言語がおすすめです。そこから、プログラミングというのはどのようにすすめていくのかを理解します。
インターネットで「HTML 入門」などと調べてみましょう。
そしたら、たくさんのサイトがあります。 それで、HTML自体は簡単に習得できるはずです。
応用を先にやるな
自分が経験者としていいたいのは応用を先にやってしまうと、だめなことです。基礎を知らずに応用を先にやってしまうと、自分みたいにまず、ネットからのコピペが始まります。
コピペで終了すると、そのプログラムで何が行われているかが分からなくなります。
自分で手を加えようとしたときに、エラーが発生したとします。その場合に、どう対処すればよいのか、
基礎をやらないでしまった人は分からなくなります。
そしてどうなるかというと、挫折します。
まずはじっくりと理解する
自分みたいに応用ばっかりやっていると失敗します。まずはサイトをじっくり読んでください。サイトが文字ばっかりでいやになったら、サイトを変えてください。
ただし、多少文字が多くても理解することが本当に大切なんです。
理解できるまで読み進めてください。実践しながら理解してください。
そのうち自分で打てるようになっています。
暗記はしなくてもいい。
いくつかブックマークを保存しておいて、後から読み返しながら、実践していきましょう。最初のうちは暗記なんていりません。
少し上達したなと思ったら
ここの選択しは貴重です。まずRuby, Perl, C# C言語などは候補から外してください。ここらへんはいろいろと複雑だからです。
個人的にはPythonやVBSciptがおすすめです。HTMLとはまた違う感覚で楽しめます。
VBScriptだとしたら、「VBS 入門」などで検索してみてください。Pythonなら「Python インストール方法」で
調べてから「Python 入門」と調べてください。
C言語は初級者にあまりおすすめできない
まぁ絶対にやるなとはいいませんが、C言語は導入が難しいし、コードが長いので。PythonもVBもC#もHTMLも中級程度に上達させてから、やってみましょう。
そしたらC言語をやります。C言語をやって思えてくるのが、細かさです。
いままでこう入力してたのはこういうことだったのか。となるかもしれません。
なので、C言語を挑戦すること自体が応用なのかもしれません。
あくまでも自分の考えですが、参考になれば幸いです!
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