EWINのワイヤレスキーボードを使ってみる

今回の記事はプログラミングと直接関係ありませんが、一つの知識として頭の片隅に入れてほしいです。

今回の内容

EWINのワイヤレスキーボードを導入してみました。 Bluetoothで接続できるため、あらゆるデバイスと接続できるのです。
そんなキーボードのレビューをしたいとおもいます。

メリット：軽いし、薄い

持ち運びにも収納にも困らない、ちょう薄くて、超軽いです。
さらに、コンパクトです。

メリット：うち心地最高

タイピングしたときの音や押し心地がすごく癖になります！
好みは人によって異なりますが、個人的にとても好きなやつでした。

メリット：それぞれのOSに最適化

Androidなどで、これを入力したつもりが別の文字が入力されたということがなくなりました。
これは結構大きなことです。

メリット：USB充電

なんと電池ではなくUSB充電で動きます。
充電は結構早く、それでも長い時間使用できます。
他のキーボードはだいたい単四電池なので助かります。

デメリット：リターンキーが...

自分が使ってみたらリターンキーがなんか違くてうちずらいのです。
無理やり日本語配列にした感がすごくて他にも打ちにくいキーがあります。

デメリット：右Shiftがない

ほんとたまに右シフトを使うのですが、これは右シフト勢にとってきついのではないのしょうか。
なぞに＼_のキーが大きいので、そこにshiftを持ってくればよかったのにと思います。

デメリット：タッチパッドが反応してしまう

なんか打っている途中にタッチパッドが反応していて変な場所に飛んでいったりします。
これは使ってから分かったのですが、そんな問題もあるのか...と。

まとめ

メリット：
軽く、薄く、うち心地が最高でそれぞれのOSに最適化され、USB充電で動くこと。
デメリット：
リターンキーが小さく、なれるのが大変で、タッチパッドが入力の途中で反応してしまい、さらに右シフトがない。

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