Brave、これがすごい。使ってみて感じたメリット・デメリット

2021年8月22日日曜日

t f B! P L

今回の内容

Braveブラウザを使って感じたメリット・デメリットを紹介したいと思います。
別の人の記事を見て知ったのですが、これは思った以上にすごかったです。協力な広告ブロックがすごいです。

メリット:強力な広告ブロック

Avastのブラウザも一応ブロックしてくれますが、これは完全にはブロックされず、
YouTubeからはエラーとして認識されます。「エラー○○○○○○」という画面が数秒表示されたあと、動画が流れるということです。
つまりAvastの場合だと、広告分の待ち時間が必要になることがあります。
しかしBraveの広告ブロックなら、そんな待ち時間は表示されません。
なんとTVerなどでもブロックしてくれるので、これは協力だなとおもいました!

でもサイトを支援できる

なんとBraveの安心安全の広告で応酬を獲得できて、それでサイトを支援できます。
広告をブロックするとその分お金が入らなくなるので。


メリット:速い

まず、起動が超高速でした。
普段使っているEdgeとは比べ物になりません。
Chromeと比べてもChromeの方がワンテンポ遅い漢字がします。
それでは一度、速度比較をしてみましょう。
開いてから何秒かかるかを手動ではかります。読み込みが完了したとされる基準は全ての動画のサムネイルが表示され、
かつ左上の読み込みアイコンが更新アイコンに変わった時とします。

計測は合計5回行います。そこから平均を求めます。
Brave: 3.966秒
Edge: 3.264秒
Chrome: 3.176秒
FireFox: 3.816秒

Brave、これがすごい。使ってみて感じたメリット・デメリット

※グラフはページにかかった時間を示しています。
この結果だけを見ると、Braveが遅く感じられます。
もっと重いサイトで試してみましょう。
ライフハッカーの日本語版のページが完全に読み込み終わるまでの時間を計測します。

Brave: 1.268秒
Edge: 5.804秒
Chrome: 3.876秒
FireFox: 5.264秒

Brave、これがすごい。使ってみて感じたメリット・デメリット

この差はすごいです。圧倒的にBraveが速いです。
これで重いページならBraveがいいということがわかります。

メリット:すごい!Googleアナリティクスもブロックされてる...

アナリティクスもブロックされていました。
アナリティクスを使うと、スマホの端末名、OS、ブラウザ、ユーザーの位置などが分かってしますのですが、
そのGoogle アナリティクスがブロックされてしまっています。

これはサイト運営者などからすればデメリットにもなります。

メリット:使いやすい

ほんの少しデザインがChromeと違うだけで、ChromeからBraveへは乗り換えやすくなっています。
右クリックメニューの順番もほぼ変わらないため、癖で違うのをおしちゃう ってのはなくなります。


デメリット:一部ページが動作しない

まず、Googleの検索バーが重く、キーボードで押してから、バーに表示されるまでの時間が長いです。
そしてTverなどで、たまにBraveによってブロックされています と表示されてしまう。
これは再読み込みすれば治るが、たまにそういう不具合があるので、これは一応書いておきたい。

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