そのような中でも、やはり利用している人は多いそうです。
実際に、WiFiやBluetoothなどで回りの端末を調べたところ、「oppo Reno5 A (eSIM)」がかなり多かったです。
このことからも、いまだに中古市場では人気があるそう。
イオシスでは12000円前後で買えるものもありました。
そんな激安スマホですが、それを買うのはやめといたほうがいいのではと自分は思ってます。
まずは、oppo Reno5 Aの後継機種であるReno7 Aの公式サイトを見ていただきたい。
そんで見てほしいのは一番右側ですね。
36ヵ月サクサク劣化防止機能。
うん、oppo Reno5 Aにはそんなものはない。
使ってら1~2年くらいたったと思いますが、それでも1日7時間近く使っていたからか、めちゃくちゃがくがくです。
たのむよ~ほんとに泣
画面が固まる頻度が高くなるのはもちろん、モバイルSuicaが反応せず改札が閉まることも体験するほどです。
今までに2回くらい反応せずに改札閉められました。
今までに2回くらい反応せずに改札閉められました。
画面がオフになったかと思ったのですが、確実にロック解除してましたし、Googleウォレットでも利用可能を確認しています。
人がいない時ならまだしも、割と人が集まるところなので結構迷惑だったりします
来年に迫るサポート終了
そういえば余談ですが、Reno5 AにAndroid 13にアップデートされる計画がありました。
予定は2023年だったそうです。
うん、きてない。
oppoでもほかの機種ではアプデがきてますが、Reno5 Aだけなぜか取り残されています。
サポート終了は2025年6月30日で、残り8ヵ月といったところです。
その間にアップデートが提供されない場合はoppoはアップデート予定を廃棄したという感じになります。
じゃあReno7 Aを買えばいいのか。
Reno7 A はReno5 A より若干高くなるものの、15000円前後で中古を買えばいいのか、となりますね。
まぁ一般ユーザーにはいいと思いますが、一応自論を見てもらっていいですかね、、
それぞれに搭載しているSocをみてみます。
Reno5 A:Snapdragon 765G
Reno7 A:Snapdragon 695
いや~退化してね?????
総合スコアで見ると5Aが45万点、7Aが43万点です。
約2万点以上の差がでていますが、その中でも足が引っ張っているのが、グラフィック性能です。
3D性能でみると、5Aが10万点、7Aが8万点で、2万点の差が出ています。
うん、ゲームが余計ガクガクになるw
ゲームをしないならいいですけど、少しでもゲームをすることを考えている場合は5Aよりもガクガクになるため、やめたほうがいいです。
じゃあなにを買えばいいのか
先ほど言った通り、ゲームをする予定がないなら、Reno7 Aでもいいと思います。
しかしグラフィック性能が悪くなるのは嫌な場合、結構難しくなります。
Redmi Note 13 Pro 5Gなら、Snapdragon 7s Gen 2という、フレームレートを妥協すれば、原神も遊べるのでいいと思いましたが、中古でも30000円前後です。
う~~ん、iPhone XS!?
メルカリなら2万円いかでかえることがおおいですし、ゲーム性能もさすがAppleといった感じです。
おサイフケータイ対応、ストレスないブラウジング、そしてだいぶ前の機種ですが、中古を購入して使っても劣化を感じません。
ということで、なかなか難しいところです。
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