みなさんこんばんは
なんだか「充電」というものに趣を感じるようになり、気づけば充電器に金を使いすぎていました。
そこで思った、Reno5 Aの18W充電の不思議をここに記していきたいと思います。
まずはテスタの紹介からいきましょう。
こちらのテスタを使用しました。
Amazonで1400円くらいのところをタイムセールで900円以下で購入しました。
ではさっそく様々なケーブルで測定していきましょう。
Xiaomi 20W ACアダプラ × 10W Type-C
なんであえて10Wのやつにしたのかというと、テスタの正確性を確かめるためです。
しっかりと10Wくらいで表示してくれるかということです。
ちなみに10WのType-CケーブルはRedmi Pad SEについてきたやつです。
測定結果は13Wでした。
んんん?なんか13Wになったんだが、、
※昨日は買った時点では10Wでした。
Xiaomi 20W ACアダプタ × 18W QC対応ケーブル
持ってるケーブルがUSB3.0に対応してないことに気づいて購入したTypeCケーブルです。
よくみりゃQuickChargeに対応しているようです。
Reno5 AもQuick Chargeに対応しているので、これなら18Wフル充電できんだろ!!
今日測定したら13Wでした。
あれ、13Wですね、、、、
ちなみに昨日計った時点では10Wでした。
もしかしたらXiaomiのACアダプタがQCに対応していないことが原因かと思い、QC対応ACアダプタをDAISOで買ってきました。
これです。700円でPD&QC対応なのだからかりコスパがいいです。
DAISO QC&PD対応アダプタ×18W QC対応ケーブル
これで検証すればいいのではと思い、計測してみたら、、、
あれあれ10Wどころかなんですか5Wって、、、
これも禿た原因なんですが、相性の問題もあるんですかね、、
DAISO QC&PD対応アダプタ×60W PD対応ケーブル
QCがダメならPDでどうだということでまたまたDAISOで60W対応のPDケーブル買ってきました。
値段は200円でめちゃくちゃ安いです。Ankerのやつ買えば1000円くらいしますもんね。
測定結果
うーん、PD表示が出たのでPD充電ができていることは間違えないですが、13Wと微妙、、
こりゃ考えてたら禿げますわ。
まとめ:よくわからん
なぜこうもようわからん結果になったのかは、いろいろあります。
まずは、すべて安物であるということ。
20WのアダプタもAnkerのいいものを買えばよかったかもしれないし、PDケーブルもDAISOのではなく、Ankerのを買えばよかったのかも。
あとは、そもそもReno5 Aも最大18Wで結構びみょー。
Xiaomiのように110W対応のスマホを買って検証した方がいいかもしれません。
それと、テスタがよくなかった可能性がありますね。
しかし、AccuBaterryというアプリと照らし合わせながらだったので大丈夫なはずですが。
これからも検証を続ける予定はありませんが、何か分かったことがあったら報告したいと思います。
それでは。
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