GPU品薄でスタートした2026年、いつ落ち着くのかそれともRTX 6000シリーズを待つか

2026年1月17日土曜日

自作PC

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 昨今のAI需要によるDRAM高騰によってグラフィックボードの選択肢がほぼない状態となっております。そんな中、RTX5000シリーズの高騰落ち着きを待つか、RTX6000シリーズの発売を待つべきかまとめてみました。

RTX 5000 シリーズの高騰が落ち着くのはいつか

26年1月18日現在の情報です。

最安常連であるPalitのRTX5060の現在の価格は52800円となっており、最も安かった43000円台から1万円近く高騰しています。おそらくこのようなエントリークラスGPUはそもそも最安時代だった4万円台前半へ戻ることはないような気がします。
ちなみに、現在の52800円という価格は現在のRTX5060にしては安い方なので必要な場合は今のうちに買った方がよいと思われます。

そして最も気になるであろうRTX5060Ti 16GBモデルについてです。
26年1月18日現在の情報です。

今回もPalit製で紹介します。現在の価格は95800円であり、最も安かった71000円台から2万円以上も高騰しています。少し前まではZOTAC製が8万円で購入できましたが、現在は在庫が消滅しているようです。やはり「VRAM16GB」というのが影響しており、GDDR7のVRAM価格が製品価格の40%を占めている状態であるためです。

これについてはさすがに8万円台への落ち着きを待ちたいところですね。

そして、価格が落ち着くのは早くて2027年前半かと思われます。
とはいえ、最安時代の価格に戻ることはないように思えます。

主要メーカーであるSK Hynixは、2026年内に1つ、2027年前半に1つ、生産工場を増備するプロジェクトがあります。ということで生産工場の増強が2026年後半からスタートしますが、それでようやく需要に追いつくかというと怪しく、増強が進み2027年前半になってようやく供給が需要に追いつくのではないでしょうか。
記事によっては2028年というのもありますが、そんな悪いものとは考えたくありません。

RTX 6000シリーズを待つべきか。発売時期はいつ頃か。

RTX6000シリーズの発売時期ですが、2027年後半という説が有力です。
通常であれば2027年前半なのかもしれませんが、この情勢を見る限り、前半に発売は厳しいのではないでしょうか。後半になれば多少は供給が安定するはずです。

そして、どのようなモデルが発売されるかという観点でいくと、VRAMの大容量化は期待できないところであります・
2027年後半で落ち着く可能性はあるといってもまだAIによる高い需要があると予測でき、そのような中で大容量のVRAMを搭載するのは厳しいのではないでしょうか。

RTX 6060(仮) は8GBのVRAM搭載を継続すると予想します。そしてこれは理想ですが、その1年後あたりにSuperモデルが発売し、RTX6060 Superが12GBのVRAMを搭載してくれればいいなあと思います。

適正価格で購入したいならいずれにせよ1年は待つ必要がある

結論として、RTX5000シリーズにしろRTX6000シリーズにしろ、適正価格で購入したいのであれば1年は待つ必要があるといえます。
1年待って価格が落ち着いてからRTX6000シリーズを待つか検討するのが今残されている選択肢といえるでしょう。

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