中間試験が終わり、電気回路と物理で大門をまるまる落とすやらかしをしたが、なんとかすべて60以上で合格。そんな6月がおわりそうになると同人に、期末試験が迫ってくる、、、
ということで今回はReno11 Aの素人レビューいきたいと思います。
ちなみにいうと、Reno5 Aがずいぶんと完成されたスマホだなという感想を持ちました。
それでは詳しくいきたいと思います。
120Hzの高リフレッシュレート
まずはここに快感を覚えました。
Twitterアプリをスクロールしたときの感覚がちげえ、、!!
これは神でした。
そのうえ、一部ゲームでは120Hz動作が可能です。
今回はそのひとつとして、D4DJグルミクを紹介します。
体感としても圧倒的に違いが分かりました。
めちゃくちゃヌルヌル動いて、スマホ音ゲーの常識が覆されました。
ただ、こういうのはタブレットでやりたいので、正直いらないところはあります。
この後紹介しますが、重いゲームについてはそもそも120出るほどのスペックを持っていませんし。
親指勢の方はどうぞ。
それなりにゲーム性能が上がっていることが分かります。
それでも平均fps13と、話にならないfpsですが、、、それでも1.5倍は上がっております。
実際にプレイ動画がないのが申し訳ありませんが、ヘブバン、スタレならプレイ可能です。
ゼンゼロは軽量にしてもすこし難ありといった感じです。
Antutuで進化確認
CPUスコアは2万点程、GPUスコアも2万点程あがていることが分かります。
ちなみに、このスコアの基準ですが、総合スコアが100万点超え、GPUスコアが30万点超えだとそれなりに高スペックだと思っています。(あくまで個人の感想です。)
進化が微妙なカメラ性能
↑ Reno11 Aで撮影
↑Reno5 Aで撮影
私はカメラや写真についての知識がそこまでないので、詳しいことはいえないですが、5倍ズームしたときの猫の写真で比較してみます。
どちらの方が鮮明に映るかという点では同じに見えます。
ただ、色味は違うように見えます。
バッテリー容量と充電速度
oppo Reno11 Aが5000mAhのバッテリーを搭載しています。
Reno5 Aの4000mAhよりも高い容量で、学校に行ってる間はとりあえず持ちます。
(自分は常にデザリングをオンにしているので、これがオフならもっと持つはず、、)
また、20W PD、さらに独自規格の充電器を使えば最大で67W急速充電ができます。
ただ、バッテリーの劣化が早まるのでなんともいえませんね、、、
致命的すぎる!回線が遅くなるバグ?
楽天回線を利用しているのですが、速度が遅く日々困っておりました。
しかしそれはすべてが楽天回線のせいではない可能性があります。
この、SIM情報と設定で、「有効にする」をオフにしてからオンにすると、改善することが多々ありました。特に、「急に圏外/1本になった」や「急に速度が1Mbps以下になった」などの場合、これで改善することが多いです。
もともと、この端末はおサイフケータイなどで不具合を持っていたものなので、実は特定の条件下で発生するバグが残っているかもしれません。
まとめ
これまでまとめてきましたが、なんだかんだ、Reno5 Aがどれだけコスパの良いスマホかわかりました。ただ、120Hzは最高です。
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