(たぶん)ゴールデンウィークの期間中、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
私はeイヤホンに行き色々なイヤホンの視聴をしてきました。
今使ってるワイヤレスイヤホンはRedmi Buds 6 liteとかだった気がします。
2.5千円で買える激安ワイヤレスイヤホンですが、ノイズキャンセリングにも対応しています。
その性能でも満足していましたが、2万円越えのイヤホンとなれば音質の差が分かりますね。
ノイキャンの性能についても比べ物になりません。
その中でも見えてきたのが、高いワイヤレスイヤホンはaptXやLDACに対応しているということ。
調べてみれば、aptXは低遅延のためゲームに向くうえ音質もよく、LDACはそれよりも高いビットレートで伝送できるため音質が良いとのこと。
そういえばWindows11ってどうなんだろうということを調べてみれば、AACとSBCにのみ非対応とのこと。さらに、今接続しているイヤホンのコーデックを見ることすらできない。
イヤホンはどれも変わらない理論を展開している私ですら、AACとSBCの違いくらいはわかる。
イヤホンをつないでなんかの間違えでSBCになったときには音質が悪くて少しストレス。
スマホみたいに接続した瞬間にコーデックを表示してほしいところだ。
あとWindows11はaptXに対応しているのか非対応なのか調べてもよくわからなかったが、RealTek用のドライバでは少なくとも低遅延を謳うaptX LLには非対応とのことだった。
LDACにも対応していない。
いや対応してくれよぉ~~
ちなみに自分はその性能を生かせるイヤホンを持っていないが、対応していれば、ワイヤレスイヤホンでゲームをすることも考えたのだが。
あといまどのコーデックで接続されているのか表示してくれ。
非標準ドライバを入れれば解決するが、、、
なんかこういう非標準のドライバを入れれば、コーデックの選択や対応の幅を広げることができるらしいが、これが有料なんだわな。
だいたい1000円ぐらいらしいんだけど、1PC毎なのがちょっと、、、
もしくはこのようなものを買うという選択肢もあるようだが、あまりにも高すぎる。
おわりに
AIとはどうでもいいので、こういうところで進化してほしい。
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