電源がつかなくなった例のXiaomi Redmi 9Tですが、また電源を消してしまい、
それからなぜか今までの方法でつかなくなりました。
ということでついに機種変更で oppo Reno 5 Aにしました!!
Y! mobile版とは?違いは?
今回購入したのはY mobile版です。Y!mobile版といっても、SIMロックはかかっておらず、
SIMフリーの状態となります。IIJmioのSIMもちゃんと使えました。
まぁ違いはデュアルSIMではない・Y!mobileのアプリがインストールされていることです。
まずデュアルSIMではないということですが、普通のReno5 AはSIM1+SIM2 / SDですが
Y!mobile版はSIM + SDという感じです。
また、Y!mobileのアプリがインストールされているということですが、これはアンインストールできないものもあり、容量が圧迫されてしまいます。
また、他にも一部の回線の5Gが使えない・esim対応版と非対応版があるという違いがあります。
おサイフケータイ対応!
これがあるかないかでだいぶ違います。Suicaカードの残高や使用履歴がスマホにかざすだけでわかるからです!
もりろんおサイフケータイ対応なのでモバイルSuicaなどでお買い物もできます!
一つ一つの動作がスムーズ!!
アプリを開いたり閉じたり、別の画面に移動したり・・・という一つ一つの動作が
以前よりも軽くなった気がします。
これはメモリ6GBになったこと、またCPUも進化したことが影響している考えられます。
ゲームも意外とサクサク動作!!
以前よりもゲームが快適にプレイできます。
Geekbench 5 というベンチマークアプリでテストしてみました。
結果は614でした。Xiaomi の Redmi 9T が302くらいで、Redmi Note 9sが540くらいでしたのでこの結果はいいほうといえます。
しかしiPhoneやoppoの上位機種にはかないません。
ゲームをするために買う機種ではありませんが、それでも2Dゲームやレースゲームなどの軽めのゲームなら快適にプレイできます。
余裕が進化した容量
ストレージ容量は128GB!さらに、SDカード(1TBまで)も入れることができるため、
容量についての心配はあまりしなくてもよいでしょう。
移行が思ったより簡単!!
移行が思ったより簡単でした!!普通の場合、アプリのデータまでは移行されず、そのアプリでバックアップなどの機能を使うしかありませんでした。アプリによってはその機能がなく、最初からということもあります。
しかし、そんなアプリでもoppoのデータ移行を使えば、アプリデータまで移行されました。
(一部移行されなかったものもありまいたが...)
アプリデータだけではなく、写真、音楽、連絡先などを移行されました。
まとめ
・Y!mobile版がある
・おサイフケータイ対応
・メモリと容量は余裕
・ゲーム性能はまずまず
・移行が簡単
0 件のコメント:
コメントを投稿