まじで面白いスマホ!Xperia 5 II を今更買ってみたのでレビューしてみた

2026年1月11日日曜日

Android ブログ

 こんばんは、今回も前回に引き続きスマホについての記事です。

現在で、純日本メーカーのスマホはSONYのXperiaしかありません。
そんなXperiaはハイエンド機種でもイヤホンジャック、SDカードスロット搭載やカメラ性能なので割と尖っていると知りました。

そんなXperiaを体験してみたいと思い、今では5年以上も前となるフラグシップモデル、Xperia 5 IIを中古で12000円で買ったのでレビューしてみたいと思います。

外観

まずはみてくださいこのボディー!!
カメラやSONYロゴがきれいに整っていていい外観をしています。
質感は指紋がつきやすいもので、安っぽくはないですが、高級感はありません。
ここについてはXperia 1シリーズの方が優れているようです。


持ってみた感じ、とても幅が小さいなという印象を受けました。
画面サイズは6.1インチですが、縦に長いので片手で持ちやすいです。
ただ、上の方にあるボタンを片手で押すのは難しそう。

そしてもちろん、SONYのスマホなのでイヤホンジャックを搭載しています!
ハイレゾ対応!

なんだこのカメラアプリぃぃ


Xperiaにはこのように、ISO感度、露出、WB、シャッタースピードなどを自由に変えることができる「PhotoPro」というアプリがプリインストールされています。
手動でレンズを切り替え、マニュアルフォーカスで手動でピントを合わせることができます。
また、Xperiaには物理シャッターボタンが搭載されていて、半押でピントを合わせ、押し切るとシャッターを切れます。
カメラ性能については後程紹介します。

以外とイける!ゲーム性能

搭載しているチップはSnapdragon 865で、Xperia 5 III のSnapdragon 888には劣っていますが、発熱とのバランスが良いため評価されています。

ベンチマークとして、Antutu v11の結果をみてみましょう。


総合スコア98万点のGPUスコア16万点でした。
総合スコアは申し分ありませんがGPUスコアがもう少し上だったらなという感じですが、
普通に中古1.2万円で買えていい性能ではありません。
温度上昇は2°、思ったよりも抑えられてて満足です。

続いてGPU性能を図るために3DMarkのWild Lifeの結果をみてみましょう。


スコアは3869となりました。iPhone 11 Proが7500を超えていたことを考えるとそこまでな気がしますが、メイン機のReno11 Aが2208だったので、1.5倍以上性能アップしています。

続いて、実際にゲームをプレイしてみます。

まず手始めに割と重いゲーム「ゼンレスゾーンゼロ」をやっていきたいと思います。
画質設定は「低」にしてフレームレートを60に上げてます。


設定を「バランスモード」でプレイ。
ところどころつっかかる感じがあります。戦闘にいってもその影響は強くメインでゲーム用として使えることは厳しそうです。

しかし、設定を「パフォーマンス優先」にすると、世界が変わりました。
ところどころあったつっかかりが消えたのです。
快適にとはいきませんが体感30fps以上でプレイはできました。

画質設定を「高」にした上でレタリング精度も「高」にした設定でも動作は変わりませんでした。発熱が気にならなければ、高画質設定でプレイすことができます。

メインスマホReno11 Aではつっかかりがひどかったのですが、このスマホのパフォーマンスモードはかなり優秀そうです。

続いて崩壊スターレイルもやってみました。
画質「中」フレームレート「60」に設定したところ、かなりスムーズに動きました。


画質「高」にするとさすがにところどころ30fpsくらいに下がりましたが、プレイはぜんぜんできます。発熱もそこまでしませんでした(当社比)。

また、iPhone 11 Proだとなぜか不安定なデュエプレもやってみました。
めちゃくちゃ安定して動作しています。最高です。
私のiPhoneだと10分くらいプレイするとどんどんアチアチになって動作が重くなるんですが、全然アチアチになりませんし、重くもなりません。


その他プロセカも試してみました。120fps対応で、MVをつけなければ最高です。
3DMVを再生しながらでは厳しかったです。

バッテリーを経由せず直接本体へ給電

この機種には「HSパワーコントロール」というモードが存在します。
これはバッテリーを経由せずに本体へ直接給電しながらゲームをプレイできるため、バッテリーの劣化や発熱を抑えることができる神機能です。


このように、設定から簡単にオンにすることができます。
やってみた感じ、体感発熱が抑えられているような気がしました。
ただ、もともとそこまで発熱しない機種なのでかわらないのかもしれません。
ただ、バッテリー劣化の心配がないというのは最高ですね。

スピーカーの音質が良い!!

基本的にXperiaはデュアルスピーカーを搭載しています。
iPhoneもデュアルスピーカーですが、聞き比べてみると音の厚さが全然違います。

横に持って音楽を再生してみた感じの迫力に驚きました。


また、このような設定が存在し、圧縮音源をAIの技術で音源をアップスケーリングできるようです。私にはおそらく違いが分かりません。

そして、「ダイナミックバイブレーション」という機能が存在し、これは音楽に合わせて振動しより大きな迫力を得ることができるものです。

まあこれは正直使いませんが、、、

カメラが楽しい!!

まず、最初にも紹介しましたが、このスマホには物理シャッターボタンがあります。


右側についているのがそれです。半押しでピンとを合わせ、押し切るとシャッターを切れます

せっかくなので、最初に紹介したアプリ「PhotoPro」を利用して撮影してみます。

Bloggerの仕様で、画質が落ちちゃうのと、クリックして画像を開けば多少改善します。


イルミネーションの写真を撮影してみました。
ISO感度を400に下げた上でいろいろ頑張った気がします。
当方カメラには一切詳しくなかったため、知識が乏しく申し訳ないです。

個人的には雰囲気が好みの写真になりました。

ちなみにiPhoneでも似たかんじで撮影しました。

iPhone 11 Proで撮影

iPhoneにマニュアル撮影モードなどはないので、解像感は高いものの、全体的な雰囲気ではXperiaの方が好みです。

というかiPhoneでもこのXperiaのような雰囲気で撮影できるなら、有識者やり方を教えてほしいです。

DP Altモードに対応!

Xperia 1 & 5シリーズでは基本的にDP Altモードに対応しており、TypeC -> HDMI or DPのケーブルを利用することで、モニターへ画面を出力して利用できます。


さらに、開発者用設定から「デスクトップモード」をオンにしBluetoothマウスを利用することで、まるでパソコンかのような操作感を体験することができます。

まとめると・・・

✅望遠レンズ搭載のカメラ
✅マニュアルカメラアプリ
✅物理シャッターボタン
✅イヤホンジャック搭載
✅スピーカーの音質が良い
✅ハイレゾ対応
✅そこそこなゲーム性能
✅直接本体へ給電できるの
✅DP Alt対応

ワイヤレス充電には非対応なのがおしいくらいでしょうか。
私のニーズはほとんど満たしています。

Xperiaの不安な点

今回紹介したXperia 5 II含め、Xperia 5 III、Xperia 5 IVシリーズは画面に縦線が入りやすいようです。(Xperia 1シリーズもかも)
特別落としても水没させてもないのに急に発生するケースが報告されており、私も不安で仕方ありません。
これにはSamsung製のディスプレイが影響とする考察もあり、同世代くらいのGalaxy S20~S22くらいでも多発しているようです。

よって、中古でこのXperiaを買うのは割とデンジャラス。

また、Xperia IIIでは発熱の問題やカメラアプリの不具合が多く報告されており、Xperia IVもSnapdragon 8 Gen 1でIIIよりもひどい発熱とのことです。

Xperia IIはSnapdragon 865で発熱がおとなしいですが、画面に縦線が入りやすいという懸念は残ったままです。
いずれにせよXperiaならMark Vを買いたいところですが、高すぎます。

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