Windows11 の無償アップグレードの対象は第8世代以上のみ、2025年までに買い替えを。

2021年7月10日土曜日

Windows

今回もプログラミングと直接関係がありません。

今回の内容

タイトルの通り、Windows11の無償アップグレード対象はIntelは第8世代Core CPU、Ryzenは2000以降と判明しました
自分の使っているパソコンはIntel 第3世代のCore i5とだいぶ型落ちしておりますので、無理でした。

無償アップグレードの対象が厳しい

Windows11 の無償アップグレードの対象は第8世代以上のみ、2025年までに買い替えを。
記事を見ていたら、「Intelは第8世代以上のみ」とかかれていました。
詳しくは以下のまとめた表が分かりやすいです。
Windows 11 Supported Intel Processors

Windows10 は2025年にサポート終了

えええ~~~!
サポート終了前にパソコンを買い替えなければないわけだが、次のパソコンも中古の第4世代くらいでいいかな
と思っていたら、「第8世代」以上!?!?!?!?!?
なかなか新しいパソコンでそこそこな値段を出さなければならない...

しかし、要件を下げる可能性もあり。

Windows11 の無償アップグレードの対象は第8世代以上のみ、2025年までに買い替えを。
第7世代のCPUも対応する可能性もあるようです。
これだけを見ると、よかった~~古いパソコンに買い替えてもできる!
と思ったのですが、違いました。第6世代以前のものはサポートする予定はない
ということでした。結局、安いものじゃだめか...

まとめ

次回Windows11に向けて、Intelは第7世代(第8世代まであれば確実)、Ryzenは1世代(2000あれば安心)
のパソコンにするとよい。

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